出会いが欲しい

楽しかったのは

私がなにも知らなかったから

初めてだった出会い


今

同じ出会いで同じ事をしても

同じ幸せはない




昔より綺麗になった

昔よりお金もある



でも

あの出会いはない



コンビニの弁当食べてるだけで


幸せだった出会い


あの時の出会いが欲しい

出会い系が01番楽

惚れたが負け そして出会い系わせずに 出会い系が01番楽 出会い系する男わ 懲りずに出会い系繰り返す 男わそうゆうもの 学んだ！今まで何人もの出会い系の女性から一方的に別れを告げられた男性にはきっと何かがあるってことが分かった(´･ω･｀)のとお互いに思いやる気持ちがどんなに大切かが分かった。自分だけが思いやってても駄目。最初は別に良いと思ってたけど…遠距離恋愛な上に付き合う年数が増していけばいくほど、なんで自分だけが…？ってアホらしくなって辛くなった。相手の重荷にならない様にと別れを選んだ私は間違ってたのかな… 余裕がない、自信がない、って言われても カッコ悪いところも情けない所も愛する自信はアタシにはあったのに ナゼ余計な事を考えて　その言葉を伝えてあげなかったんだろぉ 今のアタシに出来る出会い系は彼の肩に圧し掛かったいっぱいの荷物が 無くなりますように毎日祈るだけなのかな…

羽色は

羽を持つ少女達　 眩しくて目を覆った すれ違い様　翼ひるがえし あの空高く飛んでいった 暗闇の新月に　 人目隠れ涙してた 膝を抱え 翼も閉じたまま 星のない空を眺めてた その空から 見える私は どんな風に 映っていますか ふわりふわり 花のような 羽色は鮮やかじゃないけど 誰か一人は見せてたい ガラス越し映る羽 危うくて目を逸らした 本当の姿　改め見ずとも　 汚れた羽と知っていた (ｹｶﾞ) 何色か 分からない翼は 混ざり合えば それなりキレイかな こんな中でも 好きな色を もっともっと濃くしていこう そんな気力はないくせに